【移住者が語る】沖縄移住は本当に楽しいのか?

沖縄移住

こんにちは!
沖縄に移住して3年目、保育士のサボジローです!!

沖縄移住ってすごいパワーワードですよね。

その響きだけで楽しそう。

で、実際に僕は移住したしたわけですが、友達とかから「実際沖縄移住って楽しいの?」と聞かれることあります。

なので、今回は沖縄に移住して3年目になる僕が、沖縄移住は楽しいのか?について、実際に感じていることをお話していきます。

結論から言えば、「僕は」楽しいですよ。

沖縄移住は楽しいのか?

さて、いきなり本題ですが、沖縄移住は楽しいのか?

こんなこと言ったら元も子もありませんが、答えは「人による」だと思います。

というのも、僕は結構沖縄移住生活楽しんでます。

大好きな海に家から30分だし、沖縄でのサーフィンにもなれてきたし、そんなに寒くなることもないし、沖縄そばなどの沖縄料理も好きだし…。

まぁ楽しい理由をあげればいくらでもあります。

ただし、僕の知り合いで移住してきて1年ほどで帰っていった人何人もいます!!

沖縄旅行はみんな大好きでしょうし、沖縄って楽しいです。

でも、旅行するのと住むのではやっぱり違います。

考えてみれば当然ですが、移住してきても生活のために仕事しなければならないわけで、日常のほとんどは仕事です。

また、僕の住んでいる那覇周辺エリアは結構都会なので、平日の生活で仕事と家を往復してる分には沖縄感全然感じないです。

もちろん、そのへんにヤシの木生えてるし、家々にシーサーいるし、さとうきび畑はざわわだし、沖縄感は日常の中にもありますが、人間すぐ慣れます。

旅行で来ていた時はあんなにテンションを上げてくれたヤシの木も、シーサーも、さとうきび畑も、もはやただの日常風景。

それを見ただけでは、むしろ気に留めて見てすらいないくらい当たり前です。

なので、平日は普通に地元で生活していたときとそんなに変わりません。

頑張れば夏なんかは平日仕事終わりに海見に行ったりすることも可能ですが、行きません。

そう、あんなに感動した海すらある意味当たり前になってしまうのです。

雪国の人が雪にいちいち感動しないのと同じです。

きれいな海も当たり前になればただの海。

人は慣れてしまう生き物なのです。

ですから、移住しようとも日常は普通に日常。そのへんのギャップが「沖縄に行けば毎日楽しい沖縄ライフ」と思って移住してきた人には辛いのでしょう。

意外と現実的に移住を捉えている人、沖縄の風土に合う人は楽しめるでしょうが、憧れの沖縄生活!を膨らませすぎた人は挫折して帰っていくこともあります。

人それぞれとはそういうことですね。

ただね、沖縄移住ってやっぱりお金かかりますよ。

こちらの記事でも移住費用はまとめてますので参考にしてほしいと思います。

全部で◯万円!?沖縄に移住した時の費用大公開!!
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こんなに費用がかかることなので失敗してほしくないと思ってます。

そんなわけで、次の章では移住3年目の僕のリアルな沖縄生活について見ていきましょう。

沖縄移住者のリアルな生活

まず前提ですが、僕は沖縄の保育園で働く保育士です。

週休二日。

平日は朝8時頃出勤し、17時半頃帰宅します。(パートでやっているので帰るのは早め)

帰宅後ブログなど副業に取り組み、平日は特に遊びに出かけたりはしません。

ちなみに、沖縄移住には車は必須です。車ないとこれから僕が書く生活はまず再現不可能です。

沖縄移住者が語る、沖縄で車なしの生活は可能か?
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沖縄移住者の休日

土日は同居している彼女と休みが合えば、夏はシュノーケリングしたり、カフェに行ったり、バーベキューしたり…楽しいイメージ通りの沖縄ライフ!!を楽しんでいます。

特に夏は最高に楽しいです。

家から30分車を走らせれば最高にきれいな海が見れますし、シュノーケリングも彼女と2人で気軽に楽しんでます。

やはり沖縄に移住した一番のメリットとしては、沖縄の海遊びを気軽にできることですね。

例えば、「今日は天気いいしシュノーケリング行く?」と言った感じでその日のコンディションに合わせて予定を決めれますし、シュノーケリングもツアーに参加したりせず自分たちできれいな場所を知っているのでガソリン代しかかかりません。

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※シュノーケリングは命の危険を伴う遊びです。初心者やなれていない方は必ずツアーに参加してプロと安全に楽しんでください

BBQセットも持っているので、気分がのればBBQにでかけたりもします。

こんな海辺でBBQ最高じゃないですか?

現在はコロナの影響で飲みに行くことはなくなりましたが、コロナ前はたまに栄町や国際通りに飲みに出かけていました。

特に栄町はおすすめです。

シャッター街になってしまった商店街を飲み屋街として復興させた街なのですが、情緒あふれるディープな沖縄を味わえます。

沖縄は居酒屋さんで「せんべろ」という1000円でドリンク数杯ととおつまみ!みたいなセットがあって内地よりちょっと安いのです。

が、飲みに行くための足が車なので、帰りは運転代行を使います。

それを考えると飲み代は内地にいた時とトントンかそれ以上だなぁという印象です。

電車で飲みに行けないって不便ですね。

沖縄移住者の日常の買い物は?

沖縄はサンエー・かねひで・りうぼうなど沖縄独自のスーパーがあり、そこでお買い物をしています。

僕は断然かねひで派です。

なぜなら肉が安いから。

鶏もも肉100g50円とか結構あります。

あと、これは沖縄ならではだと思うのですが、冷凍の肉がやたら売ってます。

我が家の冷凍庫にも豚バラ100g100円が常備されています。

あと、やっぱりスパムがどこでも売ってて結構安いので重宝します。

ポーク玉子なんてお店で食べるものではありません。

ただし!!沖縄って野菜は高いです。

もやしなんて60円とか普通にあります…。

まぁなので、物価が安いかというと総合してそんなことはありません。

が、スパムや軟骨ソーキ用のお肉、沖縄そばの麺なんかが普通にどこでも売ってるので沖縄料理好きな人はスーパー楽しいかも知れません。

ちなみに、僕はあまり感じませんが、彼女は「欲しい服やコスメのブランドが沖縄にはない!」とたまにぷりぷりしてます。おしゃれな方はそんなところも不便を感じるかも知れませんね。

沖縄移住者の友達事情

沖縄に移住したけど友達ができない…そんな悲しい思いをして帰っていく人もいます。

なんだか、沖縄に来たら勝手に友達できるような気がしてましたが、そんな事はもちろんありません。

先程も書きましたが、基本的には仕事と家の往復の日々です。

職場の人以外と知り合いになる機会なんてほぼありません。

なので、友達は自分から作ろうとしなければできませんよ。

僕の彼女はとても社交的なので、職場の人々(外国人多め)と仲良くなって、そのつながりで外国人だらけのパーティに一緒に行ったりしてますが、僕自身はこっちでたくさん友達ができているわけではないです。

まぁ、基本休日は彼女と過ごすかサーフィンかなので、僕はそれで十分楽しんでますが、一人で移住してくる方は友達作り頑張らないと楽しくないでしょう。

やっぱり一人より誰かと一緒のほうが楽しいですもんね。

そんな友達作りにおすすめの場所は、やっぱり飲み屋さんです。

こじんまりしたbarなんかに通ってどこかのコミュニティに所属するのが手っ取り早いですよね。

僕のおすすめはおもろまち駅の近くにある「海小屋」です。

同じく移住者のオーナーたかさんが経営しているのですが、この方がとってもフレンドリーで人と人とをつなげてくれようとするので、一人でいっても誰かと喋れると思います。

積極的にインスタ更新されてるので、見てみるとお店の楽しい雰囲気やたかさんの人柄伝わるのではないでしょうか。

もし沖縄移住してきたら覗いてみてください。

沖縄移住するなら慎重に

さて、僕のリアルな沖縄移住の雰囲気は伝わったでしょうか?

まとめると、基本的に移住前と変わらない仕事と家の往復ですが、休日は楽しいです。

ただ、やはり沖縄移住してみて帰っていく人も多いのです。

移住はお金もかかります。

生活がガラリと変わってしまいます。

僕としては移住生活に失敗してほしくないので、移住は慎重に決断してほしいと思ってます。

何回かの旅行だけで「沖縄移住しよう!」と決めるのは危険です。

旅行と生活は全く違いますし、旅先であなたが触れ合った人は「観光向き」の顔をしている沖縄の方です。

こっちに来てみたはいいけど全く楽しくなくて帰りたい…なんて事を避けるために、僕から一つヒントをお伝えします。

それは、リゾバに行ってみることです。

リゾバとはリゾートバイトの略で、簡単に言えばリゾート地で住み込みでバイトをすることです。

実際僕も西表島で1年、宮古島で半年リゾバしていました。

なので、なんとなく沖縄の生活がリアルにわかっていたので、今も移住が続いているのだと思います。

リゾバのいいところはなんと言ってもその地で生活できることです。

何回訪れても旅行では見えないこともあります。

また、リゾバは寮生活で、職場にもよりますが寮費や食費がとても安かったり無料だったりします。

なので、普通に結構貯金できます。

実際に沖縄で生活しながら、移住費用も貯めれてしまうリゾバ、もし移住を考えているなら試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、僕のおすすめのリゾバ会社はヒューマニックです。

数あるリゾバの会社の中でもだいぶまともです。(リゾバの会社は適当なとこも多い)

ヒューマニックの運営するリゾバ.comのリンク貼っときますので、よければ覗いてみてください。

まとめ

今回は、沖縄移住は本当に楽しいのか?についてお話してきました。いかがでしたか?

沖縄移住は正直言って想像するほど南国ハッピーライフにはなりません。

普通に移住前と同じような日常が続いていきますし、友達ができなければまず楽しくないでしょう。

数々の、移住してきたけど帰っていった人を僕は知っています。

しかし、僕は楽しいです。

沖縄の風景も日常の当たり前になると書きましたが、たしかに当たり前にはなってしまいますが、それでもやっぱり沖縄の海はきれいです。

通勤中に少しだけ見える海がものすごくきれいな時、透明な海の上でサーフィン中にぼーっとする時間、彼女と過ごす休日の沖縄ライフ。海好きの僕にとっては本当に楽しい生活です。

いろいろマイナス面も書いてきましたが、僕としては沖縄移住はおすすめです。

きれいな海のそばで生活するのはやっぱり楽しいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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こうへい

保育士→オーストラリア留学→北海道から沖縄まで日本各地を転々→バリでサーフィンの日々→沖縄で保育士(現在)
保育士としての新しい生き方を提案していきます!
子どもの真剣な眼差しと海と旅が大好き!

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